セレッソ大阪よ、監督獲得には金を惜しむな!

来季より予定通りJ2に降格したセレッソだが、私はこれで良かったと思う。終盤のあの酷いサッカーの内容では今期残留しても来年は間違いなく降格していただろうから。まずチームの癌であった岡野社長は辞めて頂いた。それよりも今年の大きな問題点は優秀な監督に恵まれなかったことである。高額な選手を獲得するあまり、監督にお金をかけなかった嫌いがある。本当にチームを強くしたければ今いる外国人選手を全部クビにしてもいい監督を連れてきてほしい。その前にU-18の若手の選手5人を含む7人の新加入を発表しました。これは本来あるべき育成型チームに戻るいい傾向だと思う。ただし、この選手を生かすには経験と戦略に長けている優秀な監督が必要であることが言わずもがなである。現在ブラジルの監督にオファーを出しているが、宮本バカ部長は金額で負けていると逃げ口上を吐いているが、それならその倍を出せばいいのである。その分高額な外国人選手を切ればいいこと。とにかくいい選手よりいい監督、それも選手を育ててくれて、かつ勝ってくれる監督がほしい。今期の鹿島アントラーズは見事に若返りに成功したが、それだけでなく優勝争いまでした。もちろんあのチームが金満球団なので金でいい選手をかき集めたというのはあるが、それでも見事だと言わざるを得ない。貧乏球団であるセレッソも基本的にはユース上がり中心のチーム構成であるが、今期決定的に違ったのは監督の能力の差であった。とにかく高額でも何でも貪欲にいい監督を獲りにいって欲しい。それと移籍する選手は、はやく所見を明らかにして早くチームから出て行ってほしい。個人的にいらないのは、南野、扇原、丸橋、杉本あたりか。特に南野のどうしようもない決定力の無さがチームをJ2に降格させたといっても過言ではない。J2で得点王になった当時の輝くようだった香川とは雲泥の差である。最後にユースの大熊監督は無能さを完全に露呈した。ユースの監督に戻さずに即刻辞めさせてほしいものである。(これは兄が強化本部長になったので無理であろうが。)とにかく新しいセレッソ大阪をいまから楽しみにしています。